公務員だけど仕事を辞めたい! 転職は難しいか!?

公務員の離職率について正確なデータはありません。

ただ“はてブ”のある投稿では
「全体の1割程度とされている」そうですから、
それほど高い数字とはいえませんね。

それでもWEBに仕事を辞めた公務員の方の話が
結構出てきますから
“隠れ辞めたい公務員”は意外と多そうな気がします。

仕事を辞めたい理由の大半は贅沢な悩み

公務員が仕事を辞めたいと思う理由の代表的なものに
「仕事にやりがいを感じられないため」があります。

まぁ、俗にお役所仕事といわれるように楽な定型業務が多いから、
理想に燃えていた人ほど仕事がつまらなく感じるのでしょうねぇ。
自分の知人にも公務員の仕事がつまらず、
イベント補助の週末バイトに生きがいを感じる者もおりました。

ほかに辞めたい理由として「給料が安い」というものがあります。
確かにそれはそうでしょうが、公務員なら退職後は手厚い年金がいただけるし、
民間企業と違って身分は安定、倒産することもないのですから贅沢な悩みです。
何より「給料の安さ」がわかっていて勤めたのですから後の祭りです。

不可抗力な理由が「人間関係に疲れた」からというもの。
「10時のおやつを分けるのを手伝わなかったから仲間はずれにされた」みたいな話から、
自分の友人だったある地方公務員は、職場のイジメで統合失調症にかかり、
人間として再起不能になったひどい例もあります。

転職しても民間企業に馴染むのは難しい

nayamu-otoko-laptop

これを解決するには、結局のところ公務員を辞めるしかありませんが、
実際問題としてそうは問屋が卸しません。

まず上手く民間企業に転職できたとしても、
仕事のスピード感や同年代の社員が身に着けている
スキルや知識に追いつくのは並大抵ではないこと。

また公務員の態度が、民間のビジネス感覚とかなりかけ離れている場合もあり、
民間企業社員とのコミュニケーションがはかりにくいというリスクもあります。

 

さてそれではどうすればいいのかといえば、
公務員の仕事以外の収入源をもつことです。

最初はアルバイト的な取り組みで構いません。
十分に稼げると思ったところで仕事を辞めるかどうか決断する。

このような生き方をすれば、退屈な仕事も紛れるどころか、
自分の未来に無限に広大な開拓地が広がっていることがわかるでしょう。

sponsored link