社会人二年目だが今の会社の仕事を辞めたい! 辞めるべき?

会社に入って二年目になると
仕事を辞めたいと思う人が意外と多くなるようです。

その理由のひとつは、
ある程度仕事を覚えてきて周囲を見渡す余裕
が出てきたから
でしょうね。

辞めたいと思うのは心のゆとりができた証拠

coffee-desk

ある転職サポートブログでは、二年目に会社を辞めたいと思う理由として
「価値観が変化した」「会社方針とのギャップがある」の2点を挙げています。

これらはやはり二年目になって仕事を考え直す
心のゆとりをもてるようになったせいですね。

 

それじゃ転職に向かってまっしぐらがいいかといえば必ずしもそうとは限りません。

大切なのは、なぜあなたは社会人二年目で会社を辞めたいと思ったのか、
その理由をよーく考えてみることです。

「仕事がツマラナイ」とか「社内での付き合いが面倒」という主観的な理由は問題外。
仮に転職できたとしてもまた同じことが起こります。

逆に
「就業条件が説明と違っていた」「不当なノルマを課せられた」
「明らかに不公平な扱いを受けている」「ブラック企業だった」
といった客観的に説明できる理由があれば、会社を辞めることも検討に値します。

第二新卒での転職は意外と困難

それでも社会人二年目で会社を辞めるというのは、
あまりオススメできません。

第二新卒としての転職が難しいからです。

企業側にとって第二新卒を採るメリットは、
基本的なビジネス研修を受けているはずなので、人材育成の手間と費用が省けることです。

ただし、社会人二年目の人材ともなると、
前職のやり方を引きずっていて使いづらい上に、
一人で仕事が完結できるほど成長はしていないという弱みがあります。

 

ではほかに方法はないのか?

ひとつには辞める・辞めないは別として、
資格取得のための勉強をするといった方法もあります。
専門分野をもって自分の将来を切り開くという考え方ですね。

ただこれも問題があります。
たとえどんな難しい資格をとっても、
それは専門職へのエントリーが出来たという段階に過ぎないからです。

弁護士がいい例です。
司法試験に受かってもすぐに開業できるわけではありません。
何年もの間、法律事務所の「居候弁護士」としてサラリーマン生活を送らざるを得ないのです。

 

ならばどうすればいいのか?

それは専門職の勉強ではなく実践的なインターネットビジネスの勉強をすることです。

これならば学校に通わなくても、空いた時間でスキルを身に付けることが出来ますし、
上手く行けば、会社をやめるだけの収入源を確保できます。

 

いずれにしても入社して二年目、仕事が嫌で会社を辞めたいと思ったら、
まず自分とじっくり向き合うことが大切です。

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