会社の営業の仕事を辞めたい理由

どの業種に限らず一般に
営業職の離職率は高いと言われています。
その割には営業職全体の離職率割合
の調査はどこも実施していません。

業種や会社によって大きく差があるのかもしれませんが、
なんとなく「バレるとマズイ」と思っている
産業界全体がわざと隠しているような気もします。

モノが売れない時代の営業マンはつらすぎる

それはさておき、営業の仕事が嫌になって会社をやめたいと思う理由はなんでしょう?

ネット上では百家争鳴ですが、
だいたい「ノルマが厳しい」「仕事の拘束時間が長い」「電話営業が辛い」
といった3つに代表されます。

少し前なら「飛び込み営業が嫌だ」という意見もありました。
ところが最近はどこの会社もセキュリティが強化され、
飛び込み営業そのものが絶滅した感があります。

 

ではなぜ営業マンはこのようなつらい目に合うのでしょうか?

それはズバリ「モノ・サービスが売れない時代」だからです。

経済成長が停滞するゼロサム社会では、
自社が儲けるためにはライバルのシェアを奪い取るしかありません。
それもこれといった特長のない製品やサービスで市場に切り込むのですから、
営業マンは大変な忍耐と努力が必要になります。

とどのつまり営業マンの根性だけが頼りというわけですから、
勢い組織は体育会的になり、精神論ばかりが叫ばれるようになるわけです。

これでは仕事が嫌になって会社を辞めたいと思うのも当然です。

総合職採用でも営業に回された・・・

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「そんなことは誰しもうすうす気付いているのだから、
最初から営業職になど就かなければいい」という意見もあるでしょう。

ところがそうはうまくいきません。
総合職採用という落とし穴があるからです。

男性ならまず90%以上が営業に配属されると見ていいでしょう。
企画・国際・広報といった人気職種に回してもらえるのはほんの一握りに過ぎません。

つまり総合職入社の新卒の場合、
好むと好まざるとにかかわらずほとんどが営業職に就くことになるのです。

 

その結果として仕事が嫌で会社を辞めたいと思う営業マンには
どんな道が残されているのでしょうか?

たとえ転職したところで同じ営業職なら、同じ苦しみが待っているだけです。

ひとつ提案できることは、
営業の仕事がきつくて会社を辞めたいと思ったなら、
一刻も早く独立可能な副業をはじめることです。

インターネットを活用したニュービジネスは、
まだまだ無限の可能性を秘めています。
そこにはノルマも長時間労働もアポ取りもありません。

新しいビジネスによって精神的にも金銭的にも自由を手に入れることが、
会社を辞める最終手段なのです。

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