あなたの会社のブラック企業度を診断チェック

あなたの勤めている会社が、
ブラック企業かどうかの診断をするサイトは
意外なほど多くあります。

ただほとんどの場合、
ブラック企業かどうかの判断には役に立ちますが、
“ブラック企業度”までチェックするのは難しそうです。

本当にわかる! ブラック企業度チェックシートを作ってみた

そこでレベル1~レベル5まで、ブラックの度合いを診断するチェックシートを作ってみました。

それぞれ3つ以上マルがあれば十分ブラック企業の素質ありと診断できます。
またレベル1のブラック企業でもレベル2以上のブラック企業へ
いとも簡単に“進化”しますから、油断は禁物です。

ブラック企業度レベル1

  • 新卒に対する体系的な教育や研修制度がない
  • 始業前に朝礼がある
  • 恒常的に深夜残業がある
  • 年間休日が100日もない
  • 残業を美徳とする企業風土がある

ブラック企業度レベル2

  • 特定の人間だけ仕事量が多い
  • 体育会系的な組織である
  • 総務や経理などの間接部門が機能していない
  • 指揮命令系統がはっきりしていない
  • 義務と責任ばかりが大きく、権限がまったく与えられない

ブラック企業度レベル3

  • みなし残業制度が導入されている
  • 休憩時間中に仕事を命じられる
  • 仕事の失敗のツケを他人に回す企業風土がある
  • 自分に甘く部下に厳しい理不尽な上司がいる
  • トップや幹部がコンプライアンスを無視する

ブラック企業度レベル4

  • 残業代が払われない
  • パワハラ、セクハラ、マタハラが蔓延している
  • 有給休暇が取得できない
  • 就業規則がどこにもない
  • タイムカードや出勤簿がない

ブラック企業度レベル5

  • 健康保険は国民健康保険である
  • トップが平気でウソをつく
  • 理由をつけて休日出勤を強制する
  • 給料が遅配することがある
  • 実績を上げても昇給昇進の約束が守られない

経営すらまともにできないブラック企業もある

このほかチェックシート最高のレベル5のブラック企業のさらに上を行く
“ブラックホール企業”の存在もあります。

そうした会社の社長はワンマンで経営は思いつき。
ロクな指示も出さないのに最大の成果を求める。
おまけにトラブルが起きると全部人のせいにする。
正論をはいた社員はクビにして、お気に入りは残す。
偉そうなくせに金が回らず、取引先のクレームからは逃げまわるような企業がそれです。

こうした企業は個人経営の零細に多いのですが、
そこが投資ファンドなどグレーゾーンのビジネスも手がけているとなれば、もう社員はお手上げですね。

 

そこから脱出する手段はただ一つ。
会社に頼らず自分で稼ぐ力をつけるしかありません。

“兵は神速を尊ぶ”といわれるように、
ブラック企業脱出対策は一刻も早く講じるべきなのです。

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