ブラック企業あるあるベスト3

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ブラック企業のあるあるは、
細かなことを含めれば何十種類もでてきます。
どれもがもっともなことばかりですが、
1つひとつ取り上げていてはキリがありません。

そこでブラック企業あるあるベスト3をまとめてみました。

1位:タイムカードを押した後に残業

数ある「あるある」のなかでもこれが一番多かったですね。
典型的なサービス残業隠しの手口で、当然のことならが違法です。

ところが逆にこれが証拠となるため、
仮に従業員が会社を不当労働行為で訴えても
「定時退社している」とシラを切ることができるわけです。

この対策としては、毎日自分で本当の退社時刻のメモをとっておくことや、
退社時に携帯のカメラでタイムレコーダーの時刻をとっておくことなどが考えられます。

2位:つねに人材を募集している

これもありがちなパターン。

仕事がキツすぎて、従業員がどんどん辞めていくから、
その分どんどん補充しなければいけない
というブラック企業の宿命が典型的にわかる活動です。

なかでもハローワークの求人が要注意。
ブラック企業の求人の温床となっています。

たとえば厚生労働省の取りまとめによると、
2015年だけで「ハローワークの求人票の条件が実際と異なる」
との苦情が1万2,000件にのぼることが判明したこともそのひとつです。

こうしたブラック求人がなぜ堂々とまかり通るかといえば、
求人企業に対するハローワークの審査が甘いからにほかなりません。
実際、社会保険に加入していない企業でも
「社保申請中です」と言って求人票が受理されたケースもあったほどです。

さらにブラック企業にしてみれば、常時無料で求人ができる
ハローワークは大変ありがたい存在なのです。

3位:年収800万円も夢ではないとウソをつく

3番目は、募集要項に書かれている給料がまったくのデタラメというもの。

前出の調査でも「賃金に関すること」の苦情が
もっとも多い24%であることからもそれがわかります。

これには2つのパターンがあって、
ひとつは絶対に無理な数値目標を前提としている場合。
もうひとつは、「幹部社員候補募集」などの場合で、
年収800万円となる基準をまったく明らかにしない場合です。

 

いずれもとんでもないあるある話ですが、
ブラック企業を外から見ぬくことはなかなか難しいですよね。

ブラック企業対策として一番なのは
会社にしがみつかず自分で稼げる収入源をもつことです。

ブラック企業への不安ばかりを気にするのではなく、新しい可能性を探るのもいいと思います。

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