告発! ITブラック企業のひどい実態

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SEやプログラマーがスマートな職種として
もてはやされたのは昔の話。
いまやIT業界は飲食業と並び称される
ブラック企業の巣窟です。

そこでIT企業で働く人達が実際に
どのような労働環境に置かれているのか
その実態を告発します。

健康や命に直接関わる告発もある

WEBからITブラック企業の実態を集めてみますと
「25時帰社はあたりまえ」「76日間連続労働」「年間休日16日」はまだ甘い方で、
なかには「繁忙期に昼食に20分以上かけたら始末書」「水を飲むなと言われる」
といった健康や命に直接関わる告発もあります。

まさにITブラック告発小説「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」
を地で行く企業のオンパレードなんですね。

これとは別に「雇用契約書をかわさない」「正社員求人のはずが業務請負だった」
「インターンシップと称して学生を無給で働かせた」など
ウソの雇用条件で人を使う詐欺同様の実態も告発されています。

IT企業ブラック化原因のひとつはエンジニアの供給過剰

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じゃぁなぜIT業界にこんなブラック企業が蔓延してしまったのでしょう。

その理由のひとつは「労働集約型産業」のために生産性向上が難しいこと。
いくら無茶な仕事を押し付けられても「仕事が終わらなければ帰れない」実態があるわけです。

次にいえるのはIT業界全体の受注単価が信じられないほど下がったこと。
市場規模は2008年以来ほぼ一定なのに、
毎年新しいSEやプログラマーが出現し供給過剰な状態。

WEB制作では異業種から転向した個人も多く、
デザインクオリティは論外としても、信じられないくらい安い値段で受注してしまう。

そこでIT企業も受注のための値引き合戦をやるわけです。
そのしわ寄せがITエンジニアに行き、
めでたく?ブラック企業の仲間入りを果たしてしまうのです。

もうひとつ告発したいのは「裁量労働制」のワナ。
たとえばフレックスタイムの年俸制で契約を結んだ場合、
どんなに仕事が多くても報酬が上がることはありません。

「時差通勤ができる」「仕事が早く終われば帰れる」というのは、真っ赤な嘘。
ブラック企業にしてみれば、わんこそばのように
仕事を与えて固定報酬のまま使い倒したいというのが本音です。

 

そうなると、転職ではなく自分一人で収入を得る力をつける
ことも選択肢の1つとして考えられます。

いつまでもブラック企業の相手をしていても、
自分の人生にとってマイナスになるだけ。
ブラック企業からは、一刻も早く脱出すべきです。

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