仕事に行きたくない! 夜は寝れない、朝は吐き気で泣く毎日

もしあなたがタイトルのような状態に毎日あるとすれば、
それはうつ病の症状、もしくはその一歩手前のサイン
といえます。

実際、近年とくに社会人のうつ病患者が
増加していることはよく知られています。

こころと身体に現われる、うつ病の症状

うつ病の症状は、心に現われるものと身体に現われるものの2つがあります。

まずこころに現われる主な症状は、抑うつ気分と意欲の低下です。
抑うつ気分とは、気分が落ち込んでヤル気が起きないという気持ちのことです。
意欲の低下もそれが引き起こすわけですね。
もちろん意欲の低下は思考力の低下にもつながります。

次に身体に現われる症状としては

  • 睡眠障害
  • 食欲異常
  • 疲労・倦怠感
  • ホルモン異常
  • 頭痛
  • 関節痛
  • 胃腸障害
  • 動悸
  • 発汗・息苦しさ、窒息感

などがあります。

真面目で責任感が強い人ほどうつになりやすい

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そしてうつにかかりやすい人の特徴としては

  • 生真面目
  • 責任感が強い
  • 自意識過剰
  • 感情表現が苦手

があり、さらに医学的な気質面からみると

  • 陽気と陰気が交互に入れ替わる「循環型」
  • 一つの物事に熱中しやすく、責任感が強い「執着型」
  • 仕事に対してのルールを厳格に守ろうとする「メランコリー親和型」

の3タイプの人が発症しやすい傾向にあるといわれています。

予防、治療はどうすればいいのか?

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うつ病の原因のほとんどがストレスにあるのですから、
うつ病にかからないようにするためにはこころと身体にストレスを溜めないように心がけるしかありません。

具体的には

  • 仕事を抱え込まない
  • 仕事を頑張り過ぎない
  • 積極的に休養を取る
  • 食生活を改善する

ことを意識的に行う必要があります。

またうつ病にかかった場合の治療法として、
投薬療法・精神療法・心理療法などがありますが、
多くの場合根本的な原因を取り除くために「長期休養を取る」ことを勧められます。

しかし現実的には無理な話で、治癒したとしても会社が復帰させてくれるかどうかわかりません。

そうした心配を払拭するためには、
いつでも会社を辞めれるように
会社に頼らず自分で稼ぐ力を身につけるのが一番と考え、
予め対策を立てておくべきなのです。

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