仕事のストレスで涙が止まらない! 過呼吸で倒れた時の対処

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仕事のストレスがこうじて
つい涙が止まらないようになってしまった時、
急に過呼吸症候群に陥ることがあります。

発作によって直接命に関わることはありませんが、
何度も放っておくと発作はさらにひどくなり、
そのまま倒れてしまう事態も起こります。

泣くことも過呼吸発作の誘引になる

過呼吸症候群の発作が起きるのは、緊張・不安・恐怖などの
精神的ストレスが引き金になるといわれています。

つねに仕事でストレスにさらされていると、
いつ過呼吸発作が起きてもおかしくない状態にあるというわけですね。

また涙が止まらないような時に過呼吸発作が起きるのは、
精神的な不安定さがある上に、
泣くことで呼吸中枢が刺激されてしまうことが原因だといわれています。

また過呼吸発作にもいくつか症状があり、日本呼吸器学会によれば一般的な症状として

  • 息苦しさ
  • 動悸・頻脈
  • 手足の突っ張り
  • 口の周りや四肢のしびれ
  • めまい

などをあげています。

さらに重症になると、けいれんや失神が起こることもあり、
ついには「二酸化炭素が過度に少なくなる結果、呼吸が止まる」可能性
もあるというのですからただ事ではありません。

過呼吸発作への緊急対処法とは

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では仕事のストレスで涙が止まらないようになり、
倒れるほどの過呼吸発作を起こしてしまった際には、
どのような緊急対処法があるのでしょうか?

ゆっくりと呼吸をする

過呼吸発作を起こしている時は、酸素の量は十分で、
むしろ二酸化炭素が足りない状態にあります。
そのバランスを取るためにゆっくりと呼吸をするとよいとされています。

腹式呼吸をする

上記の方法のバリエーションで、お腹を膨らませたり
引っ込めたりすることで横隔膜を上下させる「腹式呼吸」を行う方法です。
さまざまな健康法と結びついているので、
つねに意識して行うことで別の健康効果も期待できます。

ペーパーバック法を試みる

ペーパーバック法とは、大きな紙袋などを口につけて
そのなかの空気を吸ったりはいたりする方法です。
注意したいのは、いつまでもやっていると逆に低酸素症になる危険性があり、
医学的には勧められていない対処法ということです。

これらはいずれも応急処置で、倒れるほどの過呼吸発作を起こしてしまったなら、
やはり早めに病院にいって診察・治療を受けることです。

予防には涙が止まらないほどのストレスを解消すること

それ以前に大事なことは、涙が止まらないことが誘引となって
過呼吸で倒れる事態にならないようにすることです。

それには仕事のストレスを低減させることが必要ですが、
抜本的にストレスを解消することはなかなか難しい現状があります。

なぜなら、仕事のストレスは会社に所属している限り、どこまでもついて回るからです。

このように考えると、いずれ会社を離れなければ
永遠に仕事のストレスから開放されることはなくなります。

 

ではどうすればいいのかというと、
会社に頼らず自分で稼ぐ力を身につけることです。

経済的に自立できれば、
いつでもストレスばかりの仕事からはさよならすることができますし、
それが一番の解決策です。

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