働きたくない女性は結婚すればいい、という発想は古いのか

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働きたくないから結婚して専業主婦になりたい
という女性は、結構多いようです。

果たしてその考え方は、
いまだ通用するのかそれとも古い発想なのでしょうか?

意外と前向きな専業主婦になる理由

就職してしばらくたつと、
誰でも人間関係などのストレスも増えていきます。
すると仕事が嫌になって、働きたくないと感じるようになる人もいます。

ここで女性が選べるのは結婚して専業主婦になるという手段です。

厚生労働省の調査によると15~39歳の独身女性の34.2%、
およそ3人に1人が、結婚して専業主婦になりたいと希望していることがわかりました。

J-CASTニュースによれば、彼女らが専業主婦になりたいのは
「働きたくない」「寝ていたい」「日中テレビを見ていたい」という理由であるとしています。

一方、ソニー生命の調査によると、専業主婦になりたいという理由は次のようなもの。

  • 自分は専業主婦に向いていると思うから 30.8%
  • 1人の時間を確保したいから 30.8%
  • 家事にもっと注力したいから 21.7%
  • 一度専業主婦を体験してみたいから 14.0%
  • やりたい仕事をするのが難しそうだから 12.8%
  • 子育てにもっと注力したいから 10.5%
  • 内助の功に徹したいから 9.8%
  • 専業主婦の友達が生き生きしているように見えるから 7.7%
  • 再び専業主婦に戻りたいから 7.7%

設問には「働きたくないから」という回答が用意されていないので
なんともいえませんが、大半の女性は前向きな理由であることがわかります。

一方、専業主婦の36.5%、3人に1人が「外に働きに行きたい」と感じており、
働きに出たい理由のベスト5は、

  1. 自分で使うお金は自分で稼ぎたいから  57.6%
  2. 社会とのつながりがほしいから 49.7%
  3. 生活にハリがほしいから  44.4%
  4. 働いている方が自分に向いているから  37.7%
  5. 夫の収入だけでは生活が苦しいから  37.1%

というものです。

つまり、かなりの人が専業主婦での旦那の収入だけでは苦しいから、
自分のお小遣いは自分で稼ぎたい
と感じているわけです。

そうなると、働きたくない女性は結婚すればいいというのは、
家庭経済的にはやや古い考え方といえそうですね。

 

今の時代、共働きは当たり前ですし、
結婚しても何らかの仕事をしなければいけない可能性が高いです。

もし会社で仕事をしたくないのであれば、
在宅でできる副業などをしてみるのがよいでしょう。

パソコンとネット環境さえあれば、どこでもできるので、
会社に出勤することなく、収入を得ることが可能です。

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