再就職が不安な人へ。いっそ就職しないで独立する選択肢

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総務省統計局の発表によると、
離職経験のある人は男性で11.5%、女性で13.2%となっています。

このうち54歳以下の男性の5割以上、
女性の4割ぐらいが、離職後2ヶ月の間に新しい職業に就いています。
離職後1年以上無職の割合は、25歳~34歳の男性で1割、
同じく女性で2割。そして45歳~54歳では男女ともに2割弱となっています。

つまり、若い男性は比較的再就職がしやすく、
中高年は男女ともに再就職が難しくなる傾向
があります。

転職期間の目安はズバリ2ヶ月

また転職サイト@typeの調査によると、転職に要する期間は次のようになります。

  • 2週間以内 25.4%
  • 2週間~1ヶ月以内 19.2%
  • 1~2ヶ月 20.4%
  • 2~3ヶ月 12.9%
  • 3~4ヶ月 5.2%
  • 4~5ヶ月 2.7%
  • 5~6ヶ月 4.9%
  • 6~7ヶ月 2.0%
  • 7ヶ月以上 6.5%

2ヶ月以内に転職した人の割合は65.5%になりますから、
総務省の調査よりは高いデータですが、
やはり離職から転職までの期間は2ヶ月以内というのがひとつの目安になるでしょう。

離職期間が長いほど、なぜか転職に不利になる

time-suit

一方、転職期間が長い人は再就職に不利だという傾向があります。
客観的な理由は明らかではありませんが、ネット上には次のような意見があります。

他社で採用されない人はウチも採用しない

離職期間が長いのは、何か本人の資質に問題があるのではないか
と採用担当者が考えるケース。
その人が優秀かどうか、自社にマッチしているかどうかは別として、
採用後のリスクを犯したくないという考えですね。

ブランクが長いと職場復帰が難しいと思われてしまう

離職期間が長期に及ぶと、働くことへの意欲が減退しているとか、
仕事のリズムが失われているのではないかと憶測されるケース。
本人にはそんなつもりはなくても、相手がそう思い込んでいるなら
考えかたを変えさせるのはかなり難しいといえます。

実力以上に高望みをしているのではないかと勘ぐられる

本当は実力のある求職者が条件面で妥協しているにもかかわらず、
会社がその人の優秀さを見抜けないケース。
小さな企業から比較的大きな企業に転職をはかりたい場合だけでなく、
そこそこ大きな企業から零細企業に転職しようとした時にもそう思われることがあります。

大企業に落とされるならまだしも、明らかに前職より
「格落ち」する企業に落とされるのは、精神衛生上非常によくありません。

 

結局、再就職が不安というのは、採用されない~離職期間が伸びる~余計に採用されない
という負のスパイラルに陥るのではないかという気持ちではないでしょうか?

それならいっそのこと、再就職をしない覚悟で
いま最も稼ぎやすいインターネットビジネスなどに参入して、
独立を考えてみればどうでしょう? 

自分の力で生活費以上のものを稼ぐことができれば、
転職そのものに対する不安もなくなるというものです。

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